質問レス/コメントレス


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(2014/05/17 世良 康雄さん投稿:硬式テニスボールはなぜ缶に入れて売っているのか?)
市販ballで、pressier rizedもnon pressierも弾みが変化するのは、熱量の問題ですか?気体の膨張?


<回答> 2015/06/07

世良 康雄さん

う〜ん、すみません・・・

テニス全然やったことなくてボールに関する知識がないです・・・

ごめんなさい〜(><)







(2014/05/10 ポアロさん投稿)
化学が好きなのが、伝わってきます。
(東工大ですか?)
☆本題☆
質問なのですが、
化学史が載ってる本って、ありますか?
例えば、ラザフォードだけの本とか。
伝記だと、小学生向けしか見つからなくて。。。


<回答> 2015/06/07

ポアロさん

ありがとうございます!

でも東工大ではないです!!(笑)


マニアックどころで超オススメなのは岩波新書の『化学者リービッヒ』ですね。

基本的にはもちろん彼の伝記なんですが、19世紀のドイツ、彼の周りにはウェーラーを始めベルセリウス、デュマ、ゲイ・リュサック等の超ビッグ化学者がたくさん!

当時の人間関係や社会情勢が良く分かってとても面白いです!

ボリュームは満点で、彼らの発見に関しても詳しく記載されているので機会があればぜひご覧ください!

ただし古書なので入手はなかなか難しいかもです・・・(Amazonで見つけたら即買いしないとすぐなくなります。)







(2015/05/05 kukkyさん投稿)
いつも楽しく拝見しています。突然の質問で失礼します。
最近疑問に思うことがあります。簡単に書くと:Mg + KCl(NaCl) → MgCl2 という反応が起こるかどうかについてです。平衡定数や標準生成自由エネルギー、熱力学第一法則などから、すごく難しい反応なのかな?・・・。ただし全く反応が起こらないのでしょうか?それともほんのわずかでも反応が起こりMgCl2は存在するのでしょうか?反応が起こるとか起こらないとかの考え方について教えてほしいです。


<回答> 2015/06/07

kukkyさん

ご覧いただきありがとうございます!

う〜ん、どうなんでしょうねぇ。。。

Mg + 2Na+ ⇔ Mg2+ + 2Na

の酸化還元平衡なわけですが、熱かけるとか天文学的時間をかければ平衡に達するはずですから、ちょびっとはMgCl2が生じ得るはずです(たぶん)。







(2014/04/09 Kojimaさん投稿:神の名を持つ元素たち)
とてもいいですね。


<回答> 2015/06/07

Kojimaさん

ありがとうございます。

元素の性質と神話の関係を思い浮かべると、とてもロマンがあって楽しいです。







(2014/03/29 器用銀行さん投稿:ヘキスト-ワッカー法の機構〜水俣病と触媒の進化〜)
この記事のおかげで、ワッカー酸化の途中の反応がわかると共に、触媒サイクルも少し読めるようになりました!ありがとうございます やっぱりこういう反応は途中の反応まで理解するととても楽しいですね!


<回答> 2015/06/07

器用銀行さん

触媒サイクルは美しく、見ているととても楽しいですよね!

お役に立てたなら光栄です!!







(2015/03/20 EROICAさん投稿)
初めまして。EROICAというペンネームの者です。EROICAとは、ベートーヴェンの交響曲第3番の題名です。
このブログの2011年9月21日のパルミチン酸ミリシルの画像が非常に分かりやすくて、こんなソフトがあるのかと感心されました。
私は、以下のページで、パルミチン酸ミリシルに触れたのです。
http://27182818284590452.hatenablog.com/entry/2015/02/05/210122
こんなところで、蜜蝋が使われているのです/
ありがとう。


<回答> 2015/06/07

EROICAさん

ご覧いただきありがとうございます。

それはJmolというフリーの3D分子描画ソフトで表示したものです。

やはり分子は立体的に表示すると構造や性質が理解しやすくなりますね。







(2015/01/22 こしあんさん投稿)
試験前にヨードホルム反応のページ読ませていただきました。おかげさまですっきりしました!
昔見たときは反応で用いるハロゲンに応じて生成物が変わり、フルオロホルム、クロロホルム etc.と書いてあった気がするんですけど、フルオロホルムは出来ないということでいいんですよね?
記憶違いだったらすみません。

追伸
本当に反応例が無いのかSciFinderとReaxysで調べましたが、やはりありませんでした。


<回答> 2015/06/07

こしあんさん

そもそもフッ素F2は水を酸化してしまうのでいわゆるハロホルム反応はできないわけですね。

またフッ素は半端なく反応性が高く片っ端から有機物を酸化してしまうので、もうどうしようもないです。。。







(2015/01/20 有機戦隊オーガニックさん投稿)
いつもなるほどと思いながら見させてもらっています オゾンによるアルケンの酸化反応についての解説をお願いしたいです!

<回答> 2015/06/07

有機戦隊オーガニックさん

アルケンのオゾン分解は以下の2段階の反応式のように起こると考えられています。

1. オゾンがアルケンに求電子付加することによるモルオゾニドの生成と開裂




2. 再結合によるオゾニドの生成→還元による開裂




です。

モルオゾニドは不安定ですが、オゾニドは単離可能な中間体だそうです。

第一段階のようなタイプの環化反応は「1,3-双極子付加環化反応」と呼ばれ、非常に重要な化学反応です。







(2015/01/09 ますさん投稿)
バッファーの仕組みがいまいち理解出来ません。
バッファーの仕組みは僕の解釈としては、バッファーが水素イオンを吸収・放出してpHの変化を抑えているという解釈なのですが、合っていますでしょうか?
計算があると聞いたのでその事についてお教えください。


<回答> 2015/06/07

その通り、バッファーはpHの変化を抑えます。

バッファーは中和滴定曲線を平行移動させます。

クリスチャン分析化学等がとても参考になります、ぜひ。







(2014/12/21 ともさん投稿:意外な塩化アルミニウム)
化学者として長年働いているものです。恥ずかしながら、書かれていた内容のことを知らずにこれまで過ごしていました。(きっと大学で教えられてたと思うのですが、真面目に聴いていなかったんだと思います。) 非常に勉強になりました。ありがとうございました。


<回答> 2015/06/07

ともさん

コレ、意外と習わないし教科書にも書いてないんですよね。

私も「あれれ?」と思って調べなおしてやっと理解しました。

結構こういう重要で基礎的なのに知らないことってあるんですよねえ。

お役に立てたなら光栄です。







(2014/12/07 ポアロさん投稿)
ここで、今まで習った化学の知識を立体的にするのができて、活用してます。
最先端の研究を聴くことができてモチベーションもあがりますしね。
ここでお願いなのですがリチウムイオン電池やリチウム電池について教えてくれたら幸いです。
調べても よくわからないので、リチウムイオン電池は初めの段階は、Li(1-x)CoO2とLixC6なのですか?
それとも、これは一度使った後で最初はCoO2とLiO2なのですか?


<回答> 2015/06/07

ポアロさん。

拙HPをご覧いただきありがとうございます。

リチウムイオン二次電池は正極にコバルト酸リチウムLiCoO2、負極に炭素を使います。

だから最初は

正極:LiCoO2

負極:C

です。

これを使うと正極から負極へLiが一部(ここでは係数x)移動するので

正極:Li(1-x)CoO2

負極:LixC6

になります。









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